2013年11月16日土曜日

レビュー:ブレア・アソール 12年 UD花と動物 こころそのものを・・・

BLAIR ATHOL 12yo UD Flora and Fauna Series(UD社の花と動物シリーズ ブレアアソール12年熟成)を飲んだ。89点。
ブレアアソールはかなり古い部類の蒸留所だ。このボトルはいわゆる「花と動物シリーズ」で、ラベルにはカワウソが描かれている。きっとこの蒸留所の立地に由来しているのだろう。
さてはて、肝心の中身の香味やいかに。

カワウソと濃いシェリーの色あい

【評価】
グラスから立上るのは、穏やかで、毛布でこころそのものを包み込むような優しい香り。深みを持っている。木の酸味がさわやかに調和しており、「行っておいでよ」と背中を押されている気分になる。
口に含めば、甘い飴が舌の上でとろける。スパイスが夜に読む物語のようで、わくわくした気持ちにさせる。
週末に別荘に訪れたような解放感と、安らぎを与えてくれるウィスキー。

【Kawasaki Point】
89point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄: BLAIR ATHOL 12yo(アベラワー 1994 18年熟成)
地域: Highland, ハイランド
樽: Sherry, Oak  シェリー、オーク
ボトル:UD Flora and Fauna Series(UD社の花と動物シリーズ)

ブレアアソール12年熟成



毛布でこころそのものを包み込むような優しい香り



甘い飴が舌の上でとろける

週末に別荘に訪れたような解放感と、安らぎを。

ブレアアソール蒸留所の位置を地図で確かめてみて。

大きな地図で見る


2 件のコメント:

  1. また来ました。いやはや羨ましい、たくさんの種類のウイスキーを楽しんでいる様ですね。『行っておいでよ』背中を押してくれるウイスキーとは、味わってみたい。

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    1. ええ。時としてウィスキーがその味わい以上の感動を与えてくれることがあります。静かに、、ではありますが。

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