2014年2月8日土曜日

レビュー:グレンリベット18年 複雑さを極めたこの甘み・・・

The Glenlivet 18yo(グレンリベット 18年熟成)を飲んだ。85点。
前回のグレンリベット12年熟成に続いて。ちなみにこのように同じ銘柄のウィスキーを熟成年数だけ変えて飲むことを「垂直飲み」(vertical tasting)と言ったりする。その香りの違いを愉しむ。
さてはて、18年熟成の香味やいかに。

グレンリベット18年熟成

【評価】
グラスに鼻を近づければ、複雑さを極めたこの甘みよ。チョコレートのようであり木苺のようであり、深夜の始まりのようであり、夜明け前であるような。こころをほぐす香り。
口に含めば、上品な香水がひとすじ垂れてきて、香りが味わいに変わる。プレッツェルの小麦感。
香水は過ぎ去って行くが味わいも不思議と残して行く、そういったウィスキー。
土から湧き出る春の雰囲気。

【Kawasaki Point】
85point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:The Glenlivet 18yo(グレンリベット 18年熟成)
地域:Highland, ハイランド
樽:Oak, オーク
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル


複雑さを極めたこの甘みよ。


深夜の始まりのようであり、夜明け前であるような。


土から湧き出る春の雰囲気。





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