2014年11月2日日曜日

レビュー:ラフロイグ1994 11年 スリーリバーズ 好奇心を持って・・・

Laphroaig 1994 11yo Three Rivers(三河屋のラフロイグ1994 11年熟成)を飲んだ。86点。
およそバーでお目にかかるスコッチ、とりわけアイラ島のウィスキーでいえば、ラフロイグはもっともポピュラーなひとつで、激しく好き嫌いがわかれる銘柄だ。そして好きになった者には、多くのバリエーションを提供してくれる銘柄でもある。
さて、今夜のラフロイグはどのような香味だろうか。

ラフロイグ1994 11年熟成

【評価】
グラスから立ち上る香りは、古いマホガニー。使い込まれたパイプ。温かみのある煙。懐かしくなるような木の酸味。重厚なくたびれ。
口に含めば、おだやかな海に漂う小舟のように。潮の香り、ゆっくりと広がる。レモンチーズケーキの焼きたてのように。フレッシュなコクと穀物感。
古い大きな図鑑を紐解く気分。ゆっくりと慎重に、好奇心を持って。

【Kawasaki Point】
86point

【基本データ】
銘柄:Laphroaig 1994 11yo Three Rivers(三河屋のラフロイグ1994 11年熟成)
地域:Islay, アイラ島
樽: Bourbon, Oak, バーボン、オーク
ボトル:Three Rivers スリー・リバース


味のある美しい書体

三河屋のキャラクターのエプロンには「三」と。

潮の香り、ゆっくりと広がる

好奇心を持って

スコッチランドの西側の小さな島。そこでラフロイグは作られている。ぜひ地図でも確かめてほしい。




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