2015年5月17日日曜日

レビュー:グレンタレット20年 アップライトピアノの・・・

Glenturret 1994 20yo(グレンタレット 1994 20年熟成)を飲んだ。89点。
ウィスキー好きと猫好きには有名な蒸溜所、グレンタレット。

昔、ウィスキー蒸溜所では大麦を鳥やねずみから守るために猫を飼うことがあったそうだ。これをウィスキーキャットと呼んだ。グレンタレット蒸溜所が飼っていた三毛猫の「タウザー」ちゃん(1963-1987)は、通算で28,899匹のねずみを仕留めたとかで、ギネスブックにも載っているようだ。彼女は“ウィスキーキャット”として素晴らしい役割をはたしたので、銅像にもなっている。

グレンタレット1994 20年熟成 ラベルには「タウザー」

【評価】
グラスから立ち上るのは、さわやかで馥郁たる甘み。新緑に包まれて吹き抜ける風が涼しい。ツンとしたところがなく優しい。
口に含む。銅のやかんから、水蒸気がでる。アップライトピアノの楽しい伴奏と、ガラス窓を揺らす外の風。
軽快でこじんまりとしているが、楽しい。

【Kawasaki Point】
89point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:Glenturret 1994 20yo(グレンタレット 1994 20年熟成)
地域:Highland, ハイランド
樽:Oak, オーク
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル

ウィスキーキャットが描かれたラベル
実際のタウザーはふさふさした毛の三毛猫だったようだけど


新緑に包まれて吹き抜ける風が涼しい

軽快でこじんまりとしているが、楽しい



グレンタレット蒸溜所を地図でも確かめてみて。かなり寄りにしている。「+」や「-」で動かすことができ、クローズアップして空気の美味しそうなのどかな田舎の風景が見られたり、引きにしてイギリスのどのあたりに位置しているのかというのも見られる。





0 件のコメント:

コメントを投稿