そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:厚岸2018 New born bourbon barrel 重く決まる左ストレート
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厚岸 Single Malt Spirit 2018 Bourbon Barrel Non Peated(AKKESHI 2018 New born )を飲んだ。88点。 ニューボーンのウィスキーは、なぜこうワクワクするのだろうか。それが日本国内の生まれたばかりの蒸留所であ...
レビュー:ザ・ラッキーキャット サン 猫のウィスキー
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The Lucky Cat "Sun" by Mars(マルスウィスキーのザ・ラッキーキャット サン)を飲んだ。86点。 マルスウィスキーから、変わったラベルの一本。写真の猫は、オーナーの愛猫だそうだ。これなら、ウィスキーファンと、猫ファンの両方にアピール...
レビュー:ASAMA(軽井沢) 2000 12年 けだるい午後を・・・
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ASAMA(軽井沢) 1999/2000 12年熟成(ASAMA by Karuizawa 1999/2000 12yo)を飲んだ。89点。 軽井沢蒸溜所といえば、2000年に蒸留を終え、2012年に完全閉鎖した蒸溜所だ。蔦(ツタ)で覆われた蔵で原酒を熟成していた、なんとも情...
レビュー:響 12年 小川を流れる桜の・・・
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響12年熟成(Hibiki 12yo)を飲んだ。76点。 「響(ひびき)」といえば、日本を代表するブレンデッド・ウィスキーの銘柄だ。2009年に発売された12年がそのディフュージョンラインとしての役割も担っていたが、今年あらたに年数表記のない「JAPANESE HARMON...
レビュー:ニッカ シングル・モルト・ウィスキー 23年 余市の行く末・・・
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NIKKA SINGLE MALT WHISKY 23 YEARS OLD by Yoichi(ニッカ シングル・モルト・ウィスキー 23年熟成 余市蒸溜所)を飲んだ。88点。 このボトルは非売品で、中身は余市蒸溜所のもの。 “余市”といえば、原酒不足を理由として...
レビュー:響17年 工芸品のようでありながらも・・・
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響17年熟成(Hibiki 17yo)を飲んだ。93点。 「響」は、ジャパニーズを代表するブレンデッド・ウィスキーのブランドのひとつだろう。 17年はどのような香味だろうか。 響17年 【評価】 グラスを軽く揺らせば、むせる程の春の香り。花々の美しい畑...
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レビュー:初号スーパーニッカ 復刻版 なめらかだが炎・・・
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初号スーパーニッカ 復刻版(1st SUPER NIKKA WHISKY reprinted edition)を飲んだ。86点。 ボトルはもちろん手吹きのクリスタル・・・とまではいかないが、ニッカウィスキーがNNKドラマ『マッサン』ブームに応えていくつかリリースしている「復...
レビュー:余市 1994 20年 SMWS 116.19 あまく弾ける・・・
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余市 1994 20年熟成 Scotch Malt Whisky Society 116.19(Yoichi 1194 20yo SMWS 116.19)を飲んだ。89点。 SMWSは世界最大のウィスキー愛好家団体だ。世界の蒸溜所にはコード(No.)が付けられており、日本の北...
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