そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
ページ
(移動先: ...)
ホーム
このブログの説明
レビューの基準
▼
ラベル
K's Point:70点台
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
K's Point:70点台
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
レビュー:インヴァーリーブン1991 15yo 揺れる船の中の窓から・・・
›
Inverleven 1991 15yo by Gordon & Macphail(ゴードンマクファイルのインヴァーリーブン1991 15年熟成)を飲んだ。78点。 Inverleven(インヴァーリーブン)は1991年にすでに閉鎖した蒸留所だ。スコットランドのロー...
レビュー:リトルミル 1991 19yo Cadenhead's まるでゴツゴツした崖を・・・
›
CADENHEAD'SのLITTLEMILL 1991 19yo(ケイデンヘッドのリトルミル 1991年蒸留 19年熟成)を飲んだ。78点。 ケイデンヘッドといえば、スコットランド最古のボトラーとか、カクカクした無骨な瓶の形とかのイメージがあるかもしれない。少し前は...
レビュー:グレンマレイ 2000 15年 SMWS 35.136 涼しい山の・・・
›
Scotch Malt Wisky SocietyのGlen Moray 2000 15yo(スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティのグレンマレイ 2000 15年熟成)を飲んだ。78点。 世界のウィスキー愛好家団体である、SMWS(通称:ソサエティ)は独自のチョイ...
レビュー:サンティス・モルト・ドレイファルティゲイト ほろにがく、うまくて・・・
›
SANTIS MALT Edition Dreifaltigkeit(サンティス・モルト ドレイファルティゲイト・エディション)を飲んだ。79点。 サンティス・モルトは、スイスの蒸留所だ。この蒸留所の母体はビール醸造で、ウィスキーもビール樽で熟成しているという(スイスの...
レビュー:響 12年 小川を流れる桜の・・・
›
響12年熟成(Hibiki 12yo)を飲んだ。76点。 「響(ひびき)」といえば、日本を代表するブレンデッド・ウィスキーの銘柄だ。2009年に発売された12年がそのディフュージョンラインとしての役割も担っていたが、今年あらたに年数表記のない「JAPANESE HARMON...
レビュー:ツインアルプス イチゴのさわやかな甘み・・・
›
マルス ツインアルプス(TWIN ALPS by MARS)を飲んだ。78点。 流通力のあるウィスキーを紹介した「 1,000円台ウィスキーシリーズ 」のひとつでもある。 さて、どのような香味なのだろうか。 マルスウィスキー ツインアルプス 【評価】 グ...
レビュー:フォアローゼズ ブラック 広がる花弁・・・
›
Four Roses Black(フォアローゼズ・ブラック)を飲んだ。76点。 「もしもプロポースの答えがOKなら、胸に薔薇のコサージュをつけてまいります」――彼女はそういった。 ・・・というのが、このウィスキーの諸説あるネーミングエピソードの有名なひとつ。 さて、どの...
レビュー:オーヘントッシャン ブティック-Y 鉄を舐める・・・
›
Auchentoshan That Boutique-y Whisky Company(ザット・ ブティック-Y ウィスキーカンパニーの オーヘントッシャン)を飲んだ。79 点。 イラストが割とポップなボトラーのボトルだ。近年多くみられる、熟成年数は書いていないタイプ。オ...
レビュー:ラフロイグ アンカンモア 文庫本をお供に・・・
›
Laphroaig An Cuan Mor(ラフロイグ アンカンモア)を飲んだ。79点。 ボトルに“Travel Retail Exclusive”(=免税店限定)とある通り、バーではなかなかお目にかからないラフロイグだ。 さて、香味はいかに。 ラフロイグ アンカン...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示