そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
ページ
(移動先: ...)
ホーム
このブログの説明
レビューの基準
▼
ラベル
K's Point:60点台
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
K's Point:60点台
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
レビュー:イチローズモルト秩父✕KUSUDA 黒と黄色・・・
›
イチローズモルト秩父✕KUSUDA(Ichiro's Malt Chichibu × KUSUDA)を飲んだ。65点。 国産ウィスキーのイチローズモルトは、埼玉県は秩父に蒸溜所を設立して8年が経とうとしている。また、秩父出身の楠田氏がニュージーランドでワインをリリース...
レビュー:デュワーズ ホワイトラベル 紙と銅とインク
›
Dewar's White Label(デュワーズ ホワイトラベル)を飲んだ。65点。 現在連載中の 1,000円台ウィスキー の第三弾。 1846年、ジョン・デュワー氏により生み出されたこのウィスキーのキーモルトは アバフェルディ 。(有名なブレンデッド・ウィスキ...
2 件のコメント:
レビュー:ベルズ 古いアルバムを・・・
›
Bell's(ベルズ)を飲んだ。67点。 イギリス人アーサー・ベルが1850年頃につくりだしたブレンデッド・ウィスキー。流通力はすさまじく、世界で飲まれている。昨日に引き続き、 1,000円台ウィスキーシリーズ だ。 ブレンドのキーモルトとなっているのは、ブレアア...
レビュー:キルケラン ワークインプログレスⅡ 進化の過程
›
KILKERRAN 6yo Work in ProgressⅡ(キルケラン ワークインプログレスⅡ 6年熟成)を飲んだ。65点。 キルケランは、グレンガイル蒸留所からのリリース。この蒸留所、2004年にキャンベルタウンに125年ぶりにできた新蒸留所だ。同じくキャンベルタウンの...
レビュー:竹鶴 シェリーウッドフィニッシュ 浅いシェリー
›
竹鶴シェリーウッドフィニッシュ(TAKETSURU SHERRY WOOD FINISH)を飲んだ。68点。 この竹鶴は、 ノンエイジの竹鶴 が販売された記念で発表された限定品だ。その香味やいかに。 竹鶴 シェリー・ウッド・フィニッシュ 【評価】 香りは、浅い...
レビュー:ブルイックラディ ウェイヴス 潮風とピート
›
BRUICHLADDICH WAVES(ブルイックラディ ウェイヴス)を飲んだ。68点。 このウェイヴスは、ブレンダーのジム・マッキュワン氏が、「デザイナーズ・ウィスキー」と名づけ、世に放つシリーズ。 ROCKS (ロックス)や、 X4+3 (エックス4 プラス3)は同じシ...
レビュー:ブラックニッカ リッチブレンド 1分間の映画のような・・
›
ブラックニッカ リッチブレンド(BLACK NIKKA Rich Blend)を飲んだ。67点。 コンビニで見かけるウィスキーを真剣レビューする、 CW(コンビニ・ウィスキー)シリーズ 。 このウィスキーは、 ブラックニッカ クリア の兄貴分的な存在として、近頃発売された。...
2 件のコメント:
レビュー:ディーンストン 12年熟成 サーモンのムニエルと合う
›
DEANSTON 12yo Un-Chill Filtered(ディーンストン 12年熟成 アンチルフィルタード)を飲んだ。63点。 天使の分け前の蒸留所ツアーのシーンで使われている蒸留所だ。 ディーンストン、またはデーンストンとも。 【評価】...
レビュー:ラガブーリン DE 1995 16年 肉料理の後は・・
›
LAGAVULIN Distillery Edition 16yo (ラガブーリン ディスティラリー・エディション 16年熟成)を飲んだ。68点。 ペドロ・ヒメネスというシェリー樽フィニッシュの一本。 LAGAVULIN Distillery Edition 16y...
レビュー: ブルイックラディ X4+3 意外なウィスキー
›
BRUICHLADDICH X4+3(ブルイックラディ エックス4 プラス3)を飲んだ。68点。 かなり変わったウィスキーだ。「X4」は、なんと4回蒸留!そして「+3」は3年熟成という意味だ。(蒸留回数についての 参考記事はこちら )。ブルイックラディ蒸留所のマスターディス...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示