そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:ラフロイグ1998 8年 Whisky Fair 灰にレモン果汁が・・・
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Laphroaig 1998 8yo Limburg Whisky Fair Artist Edition(ラフロイグ 1998 8年熟成 リンブルグウィスキーフェア アーティストエディション)を飲んだ。86点。 リンブルグ・ウィスキー・フェア といえば、ドイツの都市リンブル...
レビュー:ボウモア スプリングタイド 甘くしびれを・・・
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BOWMORE SPRINGTIDE(ボウモア スプリングタイド)を飲んだ。86点。 このスプリングタイドのように、タイトルの後に熟成年数の表記が続かないシングルモルトウィスキーが増えている。シングルモルトウィスキーは「タイトル n年熟成」といったように熟成年数を示すものが...
レビュー:ブラック&ホワイト 子供の頃に戻る夢を・・・
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Black & White(ブラック&ホワイト)を飲んだ。85点。 ラベルに書かれた黒と白の犬が印象的なこのボトルは非常に安価で、 1,000円台ウィスキーシリーズ のひとつに数えられる。手に入りにくいウィスキーも素敵だが、手に入りやすいウィスキーも同じぐらい素敵だ。...
レビュー:グレンカダム1989 15年 シグナトリー 角度により表情を・・・
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GLENCADAM 1989 15yo Signatory Vintage(グレンカダム 1989 15年熟成 シグナトリー社のビンテージシリーズ)を飲んだ。87点。 グレンカダムは少しマイナーだが、バランタインの原酒(バランタインの魔法の7柱のひとつ)としても知られている...
レビュー:ラフロイグ1994 11年 スリーリバーズ 好奇心を持って・・・
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Laphroaig 1994 11yo Three Rivers(三河屋のラフロイグ1994 11年熟成)を飲んだ。86点。 およそバーでお目にかかるスコッチ、とりわけアイラ島のウィスキーでいえば、ラフロイグはもっともポピュラーなひとつで、激しく好き嫌いがわかれる銘柄だ。そ...
レビュー:ボウモア 2000 13年 ケイデンヘッド 狂おしく弾けて・・・
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Bowmore 2000 13yo CADENHEAD SMALL BATCH(ケイデンヘッドのスモールバッチシリーズ、ボウモア2000年蒸留 13年熟成)を飲んだ。87点。 ケイデンヘッドとは1842年創業のスコットランドの歴史あるボトラーだ。スモールバッチとは、少量生産の...
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