そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:SMWS 春の試飲会 2015 ~12本のレビューを一挙掲載~
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移り変わる季節ごとに開催される、スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティの春の試飲会に行ってきた。(The Scotch Malt Whisky Society Spring Bottles Sampling) 5,000円(会員4,000円)でニューリリースのウィスキー12...
インタビュー:記憶のなかのマッサン ~竹鶴孝太郎氏に伺う~
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昨年秋からNHKで『マッサン』が放映され、ウィスキーやマッサンのモデル竹鶴政孝に対する関心が高まっている。日本にウィスキーをもたらした男はどのような人物だったのか、愛妻リタとの暮らしはどのようなものだったのか。彼らはいかにして、日本のウィスキーの歴史をつくりあげてきたのか――等...
レビュー:オーヘントッシャン ブティック-Y 鉄を舐める・・・
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Auchentoshan That Boutique-y Whisky Company(ザット・ ブティック-Y ウィスキーカンパニーの オーヘントッシャン)を飲んだ。79 点。 イラストが割とポップなボトラーのボトルだ。近年多くみられる、熟成年数は書いていないタイプ。オ...
レビュー:アードベッグ10年 釣り竿の先を・・・
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Ardbeg TEN(アードベッグ 10年)を飲んだ。87点。 アードベッグは、ウィスキーの聖地とも言われるアイラ島にある8つの蒸溜所の内のひとつだ。(アイラ島はスコットランド本島の西にある、淡路島程度の大きさの島) さて、このボトルの香味はどのようなものだろうか? ...
レビュー:グレンドロナック1994 20年 W.L.Tokyo 2014
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GLENDRONACH 1994 20yo for Whisky Live Tokyo 2014(グレンドロナック1994 20年熟成 ウィスキーライブ東京2014向け)を飲んだ。89点。 シングルカスク のグレンドロナック。カスク=樽は、オロロソ・シェリー樽だったようだ。か...
レビュー:ラフロイグ アンカンモア 文庫本をお供に・・・
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Laphroaig An Cuan Mor(ラフロイグ アンカンモア)を飲んだ。79点。 ボトルに“Travel Retail Exclusive”(=免税店限定)とある通り、バーではなかなかお目にかからないラフロイグだ。 さて、香味はいかに。 ラフロイグ アンカン...
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