そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
ページ
(移動先: ...)
ホーム
このブログの説明
レビューの基準
▼
レビュー:ティーリング シングル・モルト レモンのゼリー
›
TEELING Single Malt(ティーリング シングル・モルト)を飲んだ。89点。 ウィスキー最古の地といわれるアイルランドから届けられるこのアイリッシュ・ウィスキーは、ちょっと変わっている。 ブランド名ティーリングの由来は、社長のジョン・ティーリング氏から。ハ...
レビュー:ハイランドパーク オーディン 深く甘い・・・
›
Highland Park Valhalla Collection ODIN 16yo(ハイランドパーク ヴァルハラコレクション オーディン 16年熟成)を飲んだ。87点。 ハイランドパークが北欧神話の神々にインスパイアされてリリースしているValhalla Collect...
レビュー:ブラッドノック 2001 10年 Tokyo Bar Show うなるほど華やかなのに・・・
›
Bladnoch 2001 10yo for Tokyo International Bar Show(ブラッドノック 2001 10年熟成 東京バーショー2015向けリリース)を飲んだ。88点。 先日開催されていた東京Bar Show向けの一本。カスクストレングス(樽出し...
レビュー:響 12年 小川を流れる桜の・・・
›
響12年熟成(Hibiki 12yo)を飲んだ。76点。 「響(ひびき)」といえば、日本を代表するブレンデッド・ウィスキーの銘柄だ。2009年に発売された12年がそのディフュージョンラインとしての役割も担っていたが、今年あらたに年数表記のない「JAPANESE HARMON...
レビュー:SMWS 夏の試飲会 2015 ~12本のレビューを一挙掲載~
›
日がだいぶ長くなってきた。季節毎に開催されている、スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティの夏の試飲会に行ってきた。(The Scotch Malt Whisky Society Summer Bottles Sampling) 5,000円(会員4,000円)でニューリリー...
レビュー:アードベッグ パーペチューム さわやかなようで・・・
›
ARDBEG PERPETUUM(アードベッグ パーペチューム)を飲んだ。87点。 1815年創業のアードベッグは今年で200周年だそうだ。「パーペチューム」はラテン語で「永久」。200周年の節目に永い時に思いを馳せる・・・と言うのは蒸溜所側の意図だが、これまでのアードベッグ...
2 件のコメント:
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示