そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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活字とウィスキーと空席
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拙著『 Japanese Whisky 』が出版されてより、数か月間。いろいろな方と語り合う機会に恵まれました。それは私の「バー体験」をより豊かにしてくれるものでした。 その経験を言葉にして、数人の方とシェアしていました。万人向けではないけれど、バーが好きな方の中にすこし共感...
レポート:北海道ウィスキーフェス2018
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2018年8月5日に開催された 北海道ウイスキーフェス2018 に行ってきた。 今年は北海道命名150年に当たる年であり、さまざまなイベントが開催されている。 開催が第一回のイベントとは思えない盛況ぶりだった。北国での開催が待ち望まれていたのかもしれない。国内のほとんどの...
レビュー:オクトモア エディション8.3 もはやなにを・・・
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Octomore Edition 8.3(オクトモア エディション8.3)を飲んだ。85点。 (「.3」はアイラバーレイ、「.2」は免税店「.1」はスコティッシュバーレイ) オクトモアといえば、世界最高の「煙臭い」ウィスキーだ。何をもって世界最高の煙、といっているかといえ...
レビュー:ボウモア1990 27yo ゆったりとしたしかし必然性のある・・・
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Bowmore 1990 27yo by Duncan Piper(ダンカンパイパーのボウモア1990 27年熟成)を飲んだ。89点。 ボウモアの長熟。世界的にウィスキー原酒不足と言われる中、20数年の有名銘柄はだいぶん見かけなくなってきた。・・・といっても、バーにあるウィ...
レビュー:グレントファーズ 1991 18yo 熱を連れてくる・・・
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GLENTAUCHERS 1991 18yo by Gordon&Macphail(ゴードン&マクファイルからグレントファーズ1991 18年熟成)を飲んだ。83点。 グレントファーズ(グレントハース)は、有名なブレンデッド・ウィスキーのバランタインを構成す...
レビュー:アバフェルディ 1991 21yo 丸くて小さなテーブルに・・・
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ABERFELDY 1991 21yo by Gordon & Macphail Series Connoisseurs Choice(ゴードンマ&クファイルのコニサーズチョイスシリーズから、アバフェルディ1991 21年熟成)を飲んだ。82点。 ブレンデッ...
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