そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:ラフロイグ アンカンモア 文庫本をお供に・・・
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Laphroaig An Cuan Mor(ラフロイグ アンカンモア)を飲んだ。79点。 ボトルに“Travel Retail Exclusive”(=免税店限定)とある通り、バーではなかなかお目にかからないラフロイグだ。 さて、香味はいかに。 ラフロイグ アンカン...
レビュー:ボウモア2000 13年 ハートブラザーズ ガラス細工の・・・
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BOWMORE 2000 13yo Heart Brothers(ボウモア 2000 13年熟成 ハートブラザーズ for 信濃屋)を飲んだ。83点。 このボトルのアロマやいかに。 ボウモア 2000年蒸留 13年熟成 【評価】 グラスに充満する香りを吸い込...
レビュー:アードベッグ オーリヴェルデ 焼きとうもろこしの・・・
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Ardbeg AURIVERDES(アードベッグ オーリヴェルデ)を飲んだ。78点。 2014年のワールドカップイヤーに発売されたボトル。オーリは「黄金」で、ヴェルデが「緑」。W杯開催国のブラジルのナショナルカラーに乗っかったネーミングだ。 企画ボトルが多く、毎回シングル...
レビュー:ラフロイグ1998 8年 Whisky Fair 灰にレモン果汁が・・・
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Laphroaig 1998 8yo Limburg Whisky Fair Artist Edition(ラフロイグ 1998 8年熟成 リンブルグウィスキーフェア アーティストエディション)を飲んだ。86点。 リンブルグ・ウィスキー・フェア といえば、ドイツの都市リンブル...
レビュー:ボウモア スプリングタイド 甘くしびれを・・・
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BOWMORE SPRINGTIDE(ボウモア スプリングタイド)を飲んだ。86点。 このスプリングタイドのように、タイトルの後に熟成年数の表記が続かないシングルモルトウィスキーが増えている。シングルモルトウィスキーは「タイトル n年熟成」といったように熟成年数を示すものが...
レビュー:ラフロイグ1994 11年 スリーリバーズ 好奇心を持って・・・
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Laphroaig 1994 11yo Three Rivers(三河屋のラフロイグ1994 11年熟成)を飲んだ。86点。 およそバーでお目にかかるスコッチ、とりわけアイラ島のウィスキーでいえば、ラフロイグはもっともポピュラーなひとつで、激しく好き嫌いがわかれる銘柄だ。そ...
レビュー:ボウモア 2000 13年 ケイデンヘッド 狂おしく弾けて・・・
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Bowmore 2000 13yo CADENHEAD SMALL BATCH(ケイデンヘッドのスモールバッチシリーズ、ボウモア2000年蒸留 13年熟成)を飲んだ。87点。 ケイデンヘッドとは1842年創業のスコットランドの歴史あるボトラーだ。スモールバッチとは、少量生産の...
レビュー:ブラック・グラウス 薄暗い早朝か・・・
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THE BLACK GROUSE(ブラックグラウス)を飲んだ。88点。 1,000円台ウィスキーシリーズ 。 ブラックグラウスは、「フェイマスグラウス」シリーズで、 スノウ・グラウス と対を成している。フェイマス・グラウスにアイラ島のモルトを加えているようだ。 さて、その...
レビュー:ラガブーリン 2010 12年 甘いイチゴのコンポートと・・・
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Lagavulin 2010 12yo Limited(ラガブーリン 2010 12年熟成 限定)を飲んだ。87点。 アイラ島という小さな島にあるラガブーリン蒸溜所のシングルモルト、 ラガブーリンは16年熟成 がもっとも有名であるが、12年熟成のものは本数限定でリリースされて...
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