そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:イチローズモルト秩父✕KUSUDA 黒と黄色・・・
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イチローズモルト秩父✕KUSUDA(Ichiro's Malt Chichibu × KUSUDA)を飲んだ。65点。 国産ウィスキーのイチローズモルトは、埼玉県は秩父に蒸溜所を設立して8年が経とうとしている。また、秩父出身の楠田氏がニュージーランドでワインをリリース...
レビュー:ツインアルプス イチゴのさわやかな甘み・・・
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マルス ツインアルプス(TWIN ALPS by MARS)を飲んだ。78点。 流通力のあるウィスキーを紹介した「 1,000円台ウィスキーシリーズ 」のひとつでもある。 さて、どのような香味なのだろうか。 マルスウィスキー ツインアルプス 【評価】 グ...
レビュー:ザ・ニッカ40年熟成 観客が目を閉じ・・・
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ザ・ニッカ 40年熟成(The Nikka 40yo)を飲んだ。98点。 ニッカ創業以来の渾身の作だ。創業80周年を記念してつくられた数量限定のボトルで、原酒の一番古いものは余市の1945年(終戦時)、それから宮城峡の1969年(宮城峡設立時)ということだ。 細かい説明は...
レビュー:駒ヶ岳 ザ・リバイバル 2011 六月の雨上がり・・・
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駒ヶ岳 ザ・リバイバル 2011(KOMAGADAKE THE REVIVAL 2011)を飲んだ。56点。 「駒ヶ岳」ブランドを生み出しているマルスウィスキーの生みの親は岩井喜一郎という人物だ。この人、“マッサン”として知られるジャパニーズウィスキーの父、竹鶴政孝と縁が深...
レビュー:フロム・ザ・バレル 滑らかで情熱的・・・
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FROM THE BARREL(フロム・ザ・バレル)を飲んだ。86点。 実勢価格が1,000円台の流通力のあるウィスキーを 1,000円台ウィスキーシリーズ として紹介しているが、フロム・ザ・バレルもそのひとつ。 このウィスキーはコンセプトがおもしろい。熟成したモルト原酒...
レビュー:イチローズモルト MWR どこかに優雅さを・・・
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Ichiro's Malt MWR(イチローズモルト ミズナラ・ウッド・リザーブ)を飲んだ。83点。 イチローズモルトというブランドは2004年に設立されたばかりの会社「ベンチャーウィスキー」からリリースされている。ウィスキーの新しいブランドや蒸溜所が生まれることは...
レビュー:ブラックニッカ 初期リリース 甘みがそのまま・・・
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BLACK NIKKA WHISKY(ブラック・ニッカ・ウィスキー)を飲んだ。ボトルはおおよそ初期リリースのものらしい。 ということはつまり、竹鶴政孝が社長をしている頃のものであるが、残念ながらすでにほとんど現存しない。近々、復刻版がリリースされるとのことだが、元にしている香...
レビュー:マスターブレンダーズブレンド 12年 赤い水彩絵の具・・・
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Master Blender's Blended Whisky 12yo 70th Anniversary Selection(ニッカマスターブレンダーズブレンド 12年熟成)を飲んだ。87点。 いまからちょうど10年前の2004年、ニッカの創業70周年を記念したボト...
レビュー:余市1992 12年 ニッカ70周年記念ボトル ガラスにはめ込んで・・・
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余市1992 12年熟成 ニッカ70周年記念ボトル(Yoichi 1992 12yo)を飲んだ。85点。 今年2014年はニッカの創業80周年でさまざまな記念ボトルがリリースされているが、丁度10年前の2004年にも記念ボトルがリリースされていたようだ。今回取り上げるのはニッ...
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