そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:オクトモア エディション8.3 もはやなにを・・・
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Octomore Edition 8.3(オクトモア エディション8.3)を飲んだ。85点。 (「.3」はアイラバーレイ、「.2」は免税店「.1」はスコティッシュバーレイ) オクトモアといえば、世界最高の「煙臭い」ウィスキーだ。何をもって世界最高の煙、といっているかといえ...
レビュー:オクトモア 08.1 古いビートルで駆け抜ける・・・
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Octomore 08.1 Scottish Barley(オクトモア8.1 スコティッシュ・バーレイ)を飲んだ。88点。 8年熟成の短熟のこのウィスキーのボトルには、SUPER-HEAVILY PEATED(超重厚なピート)とある。とてもスモーキー、煙っぽいということだ。...
レビュー:厚岸2018 New born bourbon barrel 重く決まる左ストレート
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厚岸 Single Malt Spirit 2018 Bourbon Barrel Non Peated(AKKESHI 2018 New born )を飲んだ。88点。 ニューボーンのウィスキーは、なぜこうワクワクするのだろうか。それが日本国内の生まれたばかりの蒸留所であ...
レビュー:ラフロイグ レガシーエディション 赤レンガ同士をぶつけた・・・
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Laphroaig Legacy Edition(ラフロイグのレガシー・エディション)を飲んだ。81点。 有名どころの「ラフロイグ」もいろんなバージョンがリリースされている。ボトルの「1815」はライフログ蒸留所の創業年だそうだ。Legacyは遺産とか、伝承というニュアンス...
レビュー:カリラ 2008 Cl8 カモメを遠目に・・・
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ELEMENTS of ISLAY CAOL ILA Cl8(エレメンツ・オブ・アイラのシリーズで、カリラのCl8番)を飲んだ。84点。 「エレメンツ・オブ・アイラ」は、個性の強いアイラ島の蒸留所のウィスキーのシリーズだ。アイラウィスキーを構成する「要素(Elements)...
レビュー:ヘーゼルバーン バローロカスク 2007 9yo キャラメリゼした・・・
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Hazelburn Barolo Cask Matured 2007 9yo(ヘーゼルバーン バローロ樽熟成 2007年蒸留 9年熟成)を飲んだ。85点。 ヘーゼルバーンといえば、ジャパニーズウィスキーの祖、竹鶴正孝が修行していた蒸留所の名前だ。現在はその蒸留所は閉じていて、...
レビュー:ウルフバーン 触れ合う枯葉の音・・・
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WOLFBURN "no-name"(ウルフバーン 無記名)を飲んだ。89点。 スコットランド本島のもっとも北にある蒸留所のようだ。2013年にファーストドロップが落ちたばかりの新しい蒸留所。名前にもラベルにもウルフ(狼)がいるが、実際にこの地域には狼が...
レビュー:カリラ 2010 6yo Douglas Laing's 刺すような煙!
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Douglas Laing's Provenance Caol ila 2010 6yo(ダグラスレインのプロヴェナンス シリーズ カリラ 2010年蒸留 6年熟成)を飲んだ。89点。 カリラはスコットランド本島の西、アイラ島にある蒸留所のひとつだ。このボトルは、毎...
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