そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:アードベッグ パーペチューム さわやかなようで・・・
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ARDBEG PERPETUUM(アードベッグ パーペチューム)を飲んだ。87点。 1815年創業のアードベッグは今年で200周年だそうだ。「パーペチューム」はラテン語で「永久」。200周年の節目に永い時に思いを馳せる・・・と言うのは蒸溜所側の意図だが、これまでのアードベッグ...
2 件のコメント:
レビュー:アードベッグ10年 釣り竿の先を・・・
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Ardbeg TEN(アードベッグ 10年)を飲んだ。87点。 アードベッグは、ウィスキーの聖地とも言われるアイラ島にある8つの蒸溜所の内のひとつだ。(アイラ島はスコットランド本島の西にある、淡路島程度の大きさの島) さて、このボトルの香味はどのようなものだろうか? ...
レビュー:アードベッグ オーリヴェルデ 焼きとうもろこしの・・・
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Ardbeg AURIVERDES(アードベッグ オーリヴェルデ)を飲んだ。78点。 2014年のワールドカップイヤーに発売されたボトル。オーリは「黄金」で、ヴェルデが「緑」。W杯開催国のブラジルのナショナルカラーに乗っかったネーミングだ。 企画ボトルが多く、毎回シングル...
レビュー:アードベッグ 2007年 SMWS 33.118 心配無用
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Ardbeg 2005 7yo SMWS 33.118(スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティのアードベッグ 2005 7年熟成)を飲んだ。88点。 ソサエティは世界最大のウィスキー愛好家団体で、そのボトルはどれも同じ色と形だが、毎回かならず詩的なタイトルがつく。今回のこの...
レビュー:アードボッグ 香りの構成の妙
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ARdbOG(アードボッグ)を飲んだ。83点。 決して誤植ではなく、アードベッグから出た「アードボッグ」だ。アイラ島のウィスキーはスモーキーな香りを出すためピート(泥炭)を焚くのだけれど、そのピートの採れる湿地(Peat Bog)と、Ardbegを掛けているジョークというか...
レビュー:アードベッグ ガリレオ 宇宙熟成記念ボトル
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アードベッグ ガリレオ(ARDBEG GALILEO)を飲んだ。86点。 アードベッグがNASAのプロジェクトに協力したことがきっかけの、限定ボトル。だから名前が「ガリレオ」。別にこのウィスキーが宇宙で熟成されたわけじゃないが、そういう実験はしていて、「宇宙での熟成」がテー...
レビュー:アードベッグ 9年 ~もうすぐ着く~
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ARdbEG Almost There 9yo (アードベッグ9年熟成 オールモスト・ゼア)を飲んだ。83点。 「オールモスト・ゼア」つまり、「もうすぐ着く」。ボトルに書かれたなんとも詩的なタイトル。 どこに着くのか?アードベッグのオフィシャルボトルの中で一番若い「10年」...
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