そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:ボウモア1990 27yo ゆったりとしたしかし必然性のある・・・
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Bowmore 1990 27yo by Duncan Piper(ダンカンパイパーのボウモア1990 27年熟成)を飲んだ。89点。 ボウモアの長熟。世界的にウィスキー原酒不足と言われる中、20数年の有名銘柄はだいぶん見かけなくなってきた。・・・といっても、バーにあるウィ...
レビュー:ボウモア2001 16yo シグナトリー 待っていた客船が・・・
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Bowmore 2001 16yo by Signatory Vintage(シグナトリー・ヴィンテージのボウモア2001 16年熟年)を飲んだ。88点。 このボトルは297本限定だったようだ。これは希少価値を出そうとして限定している、というよりも、ちょうどあるひと樽をリリ...
レビュー:ボウモア2000 13年 ハートブラザーズ ガラス細工の・・・
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BOWMORE 2000 13yo Heart Brothers(ボウモア 2000 13年熟成 ハートブラザーズ for 信濃屋)を飲んだ。83点。 このボトルのアロマやいかに。 ボウモア 2000年蒸留 13年熟成 【評価】 グラスに充満する香りを吸い込...
レビュー:ボウモア スプリングタイド 甘くしびれを・・・
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BOWMORE SPRINGTIDE(ボウモア スプリングタイド)を飲んだ。86点。 このスプリングタイドのように、タイトルの後に熟成年数の表記が続かないシングルモルトウィスキーが増えている。シングルモルトウィスキーは「タイトル n年熟成」といったように熟成年数を示すものが...
レビュー:ボウモア 2000 13年 ケイデンヘッド 狂おしく弾けて・・・
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Bowmore 2000 13yo CADENHEAD SMALL BATCH(ケイデンヘッドのスモールバッチシリーズ、ボウモア2000年蒸留 13年熟成)を飲んだ。87点。 ケイデンヘッドとは1842年創業のスコットランドの歴史あるボトラーだ。スモールバッチとは、少量生産の...
レビュー:ボウモア 1997 12年 ハイスピリッツ アールヌーボーな・・・
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Bowmore 1997 12yo High Spirits Natural Cask Strength Selection(ハイスピリッツ社のナチュラル・カスク・ストレングス ボウモア1997 12年熟成)を飲んだ。87点。 ボウモア1997 12年熟成 ハイスピリッ...
レビュー:ボウモア2002 12年 W.Agency ゴツい漁師の手
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BOWMORE 2002 12yo Liquid Library by Whisky Agency(ボウモア2002 12年熟成 ウィスキーエージェンシーのリキッドライブラリー)を飲んだ。87点。 ボウモア2002 12年熟成 W.Agency 【評価】 ...
レビュー:ボウモア1995 15年 エクスクルーシヴ カスクス 夜開く花
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Bowmore 1995 15yo Exclusive Casks, Creative Whisky (クリエイティブ・ウィスキー社のボウモア1995 15年熟成 エクスクルーシヴ・カスクス)を飲んだ。88点。 ちょっと変わったボトルデザインの ボウモア15yo エク...
レビュー:ボウモア 10年 テンペスト バッチNo.3 強烈な潮と焦げ
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BOWMORE 10yo TEMPEST Small Batch Release No.3(ボウモア 10年熟成 テンペスト スモール・バッチ・リリース No.3)を飲んだ。83点。 Tempest(テンペスト)の意味は、暴風雨だ。荒れ狂う鉛色の空と海、吹き荒れる風、、とい...
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