そのウィスキーをもう一杯
「生命の水」と呼ばれるウィスキーの魅力、深み、喜びを紹介するブログ。 One More Glass Of Whisky
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レビュー:ラフロイグ1998 21年熟成 誰かが遠くで・・・
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Laphroaig 1998 21yo 曽根物産70thボトルを飲んだ。 その香りは、分厚いウッドベース、レモン、軽やかなのに重厚。 口に含む。木目の詰まった木の表面を撫ぜる。滑らかなその表面に反射する光のにぶさよ。 誰かが遠くでパイプをふかしているみたい。 あからさまなラフロイ...
レビュー:ラフロイグ2000 16yo 赤く燃える灰・・・
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Laphroaig 2000 16yo by Douglas Laing's Series Old Particular(ラフロイグ2000 16年熟成 ダグラスレインのオールドパティキュラーシリーズ)を飲んだ。80点。 ラフロイグといえば、「Love or Hat...
レビュー:ラフロイグ レガシーエディション 赤レンガ同士をぶつけた・・・
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Laphroaig Legacy Edition(ラフロイグのレガシー・エディション)を飲んだ。81点。 有名どころの「ラフロイグ」もいろんなバージョンがリリースされている。ボトルの「1815」はライフログ蒸留所の創業年だそうだ。Legacyは遺産とか、伝承というニュアンス...
レビュー:ラフロイグ2001 15yo BIG FISH Sand Shark
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Laphroaig 2001 15yo BIG FISH Series "Sand Shark"(ビッグフィッシュシリーズのサンドシャーク、ラフロイグ 2001年蒸留 15年熟成)を飲んだ。56点。 ウィスク・イーのビッグフィッシュという新しいシリーズ。イ...
レビュー:ラフロイグ 1999 14yo A.D Rattray 長い夜を・・・
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Laphroaig 1999 14yo Cask CollectionA.D Rattray(ラフロイグ1999 14年熟成 デュワ・ラトレー社のカスクコレクションシリーズ)を飲んだ。89点。 小ぶりのグラスに注がれたラフロイグは、どのような香味で愉しませてくれるだろうか。 ...
レビュー:ラフロイグ アンカンモア 文庫本をお供に・・・
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Laphroaig An Cuan Mor(ラフロイグ アンカンモア)を飲んだ。79点。 ボトルに“Travel Retail Exclusive”(=免税店限定)とある通り、バーではなかなかお目にかからないラフロイグだ。 さて、香味はいかに。 ラフロイグ アンカン...
レビュー:ラフロイグ1994 11年 スリーリバーズ 好奇心を持って・・・
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Laphroaig 1994 11yo Three Rivers(三河屋のラフロイグ1994 11年熟成)を飲んだ。86点。 およそバーでお目にかかるスコッチ、とりわけアイラ島のウィスキーでいえば、ラフロイグはもっともポピュラーなひとつで、激しく好き嫌いがわかれる銘柄だ。そ...
レビュー:ラフロイグ1998 11年 ハイスピリッツ 溢れるような力強さ
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Laphroaig 1998 11yo by High Spirits Natural Cask Strength Selection(ハイスピリッツ社のナチュラル・カスク・ストレングス・セレクションのラフロイグ1998 11年熟成)を飲んだ。85点。 ウィスキーに佇ま...
レビュー:ラフロイグ10年 これはまるで青春の・・・
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Laphroaig 10yo (ラフロイグ10年熟成)を飲んだ。88点。 そういえばオフィシャルのラフロイグのレビューを掲載していなかった。最近、ラベルのデザインも変わったことだし、新旧ラベルのラフロイグを掲載しよう(変わったのはラベルだけで中身は同じ)。 右が旧ラ...
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