ウィスキーのレビューやエッセイをご覧になりたい方 ⇒ HOMEはこちらです
このウィスキーブログ 『そのウィスキーをもう一杯』 の目標
ウィスキーがもっと多くの人に愉しまれることが、私の小さな夢です。
このブログは、特にウィスキー初心者の方にとって楽しいものであるように意図しています。
また、ウィスキーの達人のような方にとっても思わず読まずにいられない内容でもあります。
・・・だから、このブログにはクセがあります。評価は読む方次第です。
このブログの立場
執筆者はただの愛好家であり、特定のウィスキーメーカー、販売、との商業的な関わりはありません。
すべてのウィスキーにフェアな立場であり、特定のウィスキーを薦めたり、特定のウィスキーをアフィリエイトすることもありません。
SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)
各SNSのアカウントは下記の通りです。それぞれ、微妙に違う表現を用いることがあります。
ぜひ、ご登録ください。
Facebookアカウント(そのウィスキーをもう一杯)
Twitterアカウント(そのウィスキーをもう一杯)
Instagramアカウント(そのウィスキーをもう一杯)
このブログにおけるウィスキーレビュー(評価)
まったくの独断でおこなっており、当然ながら他の評論者と意見は違います。
またそうでなければ意味がありません。
そのウィスキーの香りや味を説明するのに、販売メーカーの紹介文をそのまま引用(コピー)して終わりというケースもインターネット上に散見されますが、それは決してしません。ウィスキーの香りは体験です。体験であるからには、コピーすることは不可能だと考えるからです。
詳細は「レビューの基準」をご覧ください。
コメントの運用方針
特定のコメントについて公開・非公開、レスをする・しない。はたまた削除などの処理は、すべて独断と偏見でおこないます。さまざまなモノの見方・意見は大歓迎ですが、攻撃的な表現はここにふさわしくありません。
飽くまでも穏やかな愛好家のための場です。
このウィスキーブログ 『そのウィスキーをもう一杯』 の目標
ウィスキーがもっと多くの人に愉しまれることが、私の小さな夢です。
このブログは、特にウィスキー初心者の方にとって楽しいものであるように意図しています。
また、ウィスキーの達人のような方にとっても思わず読まずにいられない内容でもあります。
現在、ウィスキー市場は何とか横ばいよりややマシな状態で維持されています。ここ数年、大手メーカーにより、ハイボールのブームがつくられ、それが市場に受け入れられたことで出荷量が増えていることは嬉しいニュースではありますが、私の考えるウィスキーの愉しまれ方とは違っています。
流行している「とりあえずハイボール!」と注文されるような気軽さのみならず、一杯にじっくり向き合い、愉しむことができるのがウィスキーの本質的な良さだと思うからです。
一方で土屋守氏に代表されるような良心的な評論家や作家により、ウィスキー愛好のコミュニティはやや閉鎖的ではありますが、維持されています。コミュニティは奥深いですが、ウンチクの多いおじさんの飲み物というイメージの代表格でもあります。
ハイボールでは、愉しみ方が浅すぎます。居酒屋やメーカーにとっての成功です。
かといって従来のままの閉鎖的なウィスキーでは、初心者にあまり易しくありません。
どちらも、ウィスキーをもっと多くの人に愉しんでもらうには不十分です。
もし「ウィスキー」で検索したとき、より本質的な愉しみ方についての情報が、より平素な表現で、的確な言葉で、ひとつずつがそこそこの情報量の記事がたくさんヒットするようでなければなりません。
このブログは上記を目指すものであり、ウィスキーがもっと多くの人に愉しまれる一助となれば幸いです。
ウィスキーの達人みたいな人が、ウィスキーの初心者に「“そのウィスキーをもう一杯”というブログを読んでみるといいよ」と薦められる、そんなブログでありたいと思います。
・・・だから、このブログにはクセがあります。評価は読む方次第です。
このブログの立場
執筆者はただの愛好家であり、特定のウィスキーメーカー、販売、との商業的な関わりはありません。
すべてのウィスキーにフェアな立場であり、特定のウィスキーを薦めたり、特定のウィスキーをアフィリエイトすることもありません。
SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)
各SNSのアカウントは下記の通りです。それぞれ、微妙に違う表現を用いることがあります。
ぜひ、ご登録ください。
Facebookアカウント(そのウィスキーをもう一杯)
Twitterアカウント(そのウィスキーをもう一杯)
Instagramアカウント(そのウィスキーをもう一杯)
このブログにおけるウィスキーレビュー(評価)
まったくの独断でおこなっており、当然ながら他の評論者と意見は違います。
またそうでなければ意味がありません。
そのウィスキーの香りや味を説明するのに、販売メーカーの紹介文をそのまま引用(コピー)して終わりというケースもインターネット上に散見されますが、それは決してしません。ウィスキーの香りは体験です。体験であるからには、コピーすることは不可能だと考えるからです。
詳細は「レビューの基準」をご覧ください。
コメントの運用方針
特定のコメントについて公開・非公開、レスをする・しない。はたまた削除などの処理は、すべて独断と偏見でおこないます。さまざまなモノの見方・意見は大歓迎ですが、攻撃的な表現はここにふさわしくありません。
飽くまでも穏やかな愛好家のための場です。
お世話になります。以前にバーでの服装でコメントさせていただいた者です。
返信削除こちらでのアドバイスを参考に、綿パンに襟付きシャツというカジュアルな格好でバーに行き、無事にデビューができました。ありがとうございます!
どうやら、ジーパンで来られるお客様もいるようでして、安心しました!
で、今度調子に乗って銀座のバーデビューもしたいと思っています。さすがに怖かったので、facebookでドレスコードはあります?と尋ねたら、「ございません」との返事。わーい!とばかりに、ジャケットとか言わず、気軽な格好で、銀座のバーへ行ってまいります!
コメントありがとうございます。
削除こちらの記事をお読みいただいたのですね。
「初心者にも分かりやすい:Bar(バー)はどんな場所? ~意外と気楽編~」
https://onemore-glass-of-whisky.blogspot.com/2013/07/bar-kiraku.html
無事バーデビューなさったとのこと、なによりです!
ぜひぜひ、ウィスキーを、そしてバーを愉しんでください。
お役に立てて嬉しいです。